武田家不戦外交縛りプレイ(6)

六角との戦いが落ち着いたので、待機させていた対三好軍を動かします。丹波が主戦場となりますが、三好も内部崩壊しつつあるので、もはや脅威ではなくなっています。すぐに東北軍を丹波に向かわせます。三好のほかに備前・備中・備後を治める庄家と領地が接しましたが、兵力は十分にあるので、何も恐れることはありません。

六角を削り、畿内南部を勢力化に置いている河内畠山と接すると、すぐに降伏してきました。これを臣従させ、残りの弱小畿内勢力を制圧していきます。これで残りは中国・四国・九州となりました。