現在の状況
■武田 576万石
■敵対 六角169 織田117 蘆名69 朝倉21(三好家従属)
三好が朝倉を臣従させると、三好242との戦い。兵が休む暇がありません。
そして最後の山場になります。
三好家が朝倉家を臣従させ三好・六角・織田・蘆名との戦いになります。
三好家との戦いは地理的に攻められるのは一つしかなくそこに10万を置いておけば負けることはありません。なので、先に六角と織田を片付けます。しかし織田は関東軍から東海軍に編成しなおした軍に今川とその従属大名を加えたらあっけなく落ちていきました。
関東軍は今まで休んでいたため、兵がかなり多かったのが短期決戦で済んだ要因でした。織田はすぐに従属を申し入れ、これを快諾。すぐに織田の兵を加えて東海軍を強化します。蘆名と戦っている東北軍は苦戦しているようですが、東北の他の大名に脅威はないので、しばらくこのままで放置しておきます。この頃から三好臣下から裏切りたいとの連絡が。しかし、戦略があるので断わります。ようやく天下をとれる目処がたちました。


三好を足止めしているうちに、三好が内部崩壊。六角も最初こそ勢いがよかったものの、信玄が采配を振るうと瓦解していきました。
織田を加えた東海軍を伊勢方面へ侵攻させ、信玄軍は近江と美濃を攻撃します。一度負け始めると国力差により、六角配下が独立。六角家は抵抗する力を失いました。
東北軍の攻撃に蘆名が耐え切れなくなり従属を申し込んできました。これをすぐに臣従させると、残りは陸奥(青森)と蝦夷になります。ここも大きい勢力はないので、東日本統一も間近です。
posted by だいろくてんま at 22:47| 群馬 ☔|
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